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住宅瑕疵担保履行法・長期優良住宅

「住宅瑕疵担保履行法」が2009年10月に施行されます。
名前の通り、住宅として扱いを受ける全ての建築物(公共、民間問わず)に加入義務が生じます。

各保険会社により、少しずつ違いはあるものの、建築基準法に関するもの(確認申請許可書)の提出、平面、立面、断面、基礎・床・屋根伏図、矩計図、バルコニー等の防水部分の詳細図、地盤調査、保障の提出が求められます。基礎配筋、上棟時等その都度検査を受けることになります。

加入は建て主の負担にはなりますが、義務であるし、瑕疵の場合の保証が明確になるため利点は多いと思います。10月1日以降に竣工する住宅にかかります。今日一日は都内でコンサルタントの仕事だったため、「住宅瑕疵担保履行法」の書類を眺めていましたが、


住宅瑕疵担保履行法・長期優良住宅_a0129492_0534684.jpgどうやら7月1日付で私がこれから着工しようとしている現場で加入した保険会社で内容の改正があったのが目に止まりました。地盤調査結果の提出はありましたが、地盤保障も付けることになっていたような感じです。
今回は地盤調査も、地質調査も初期の段階からしています。スウェーデン式サウンディングで5箇所。N値測定をして基礎の種類を決めています。






他、最近のものとして「長期優良住宅」
別名、200年住宅の呼び名が浸透せず、変わったもの・・・が6月から施行されています。
こちらも、住宅瑕疵担保と重なる部分はありますが、義務ではありません。また、要件を満たすと税額の控除等もあります。こちらは所管行政のほうへ届出が少しずつ増えている感じです。

住まいづくりのコンサルの仕事をしていると常にこのような情報や、技術面の把握ができますが、来館した方に説明をする必要があるため定例会の度に講習会がありますが全てを網羅するには中々大変な事です。

今日は仕事中、靴底が半分剥がれてしまい、帰宅中に横浜元町に本店のあるミハマに寄り道。
修理に出し、ちょうどセールをやっていたためサンダルを購入して履いて帰りました。
MIHAMAの靴は私にとっては履き易く、大学生時代からずっと愛用しています。
by atelier-kirara | 2009-07-04 22:15 | ◆足利の家 | Comments(0)

日常のこと建築のこと気ままに書いています。気長にお付き合い頂ければ幸いです。アトリエきらら 小林輝子


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