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東京副都心線コンコース 安藤忠雄建築

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建築家、安藤忠雄氏設計の東京副都心線コンコース入口。構想当初、【ダンゴムシ】かな?宮崎駿映画の風の谷のナウシカに描かれている王蟲(オーム)のイメージだろうか?
と思いましたが、コンセプトは宇宙をイメージした【地宙船】でした。
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2008年に竣工してから、色々な意味で話題になりましたが、利用者の心に残る駅をということで、インパクトのあるデザインとなったようです。
狭く、動線が複雑で地下深いので、圧迫感がでますが、それを大きな吹き抜けで補っているので、実際に歩くとわかりますが、心理的には居心地悪くはありません。
そして、吹抜けは排気口や放射冷媒機能を兼ねていて、地下の排気や熱気を自然換気する役割を担っているとのこと。
光も取り入れられるので、環境に配慮した建築物となっていると言えます。
卵形(ダンゴムシにどうしても見える…)のシェルはGRC製(ガラス繊維補強セメント)の複合素材で軽量で強度もあり、加工性に優れている素材を使用しているとのこと。

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都内には仕事の都合で頻繁に公共の交通機関は利用しますが、急いでいて近道など何かメリットがなければ、最近、地下鉄は利用していません。
災害など、いざという時に地上or地下のどちらが安全か?というのはその時の状況にもよりますが、避難口を確保したいところです。

ということで、副都心線も目的がなければJR線からのアクセスもし難いので利用しないのですが、ここ立て続けに、施主さんのお家に行くのと、病院行くのに使っています。
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人も多いですね、、、慣れていますが。
この路線を使って、病院に昨日から入院しました。肩腱板損傷していますので、手術して回復を目指します。

歩く距離は長く、複雑な動線ですが、サインがしっかりしてますので、迷うことはあまりないかと思います。
退院後もこちらの線を使う予定なので、術後の痛みを堪えながら快適に歩けるか?試してみたいと思います。

数年前には足首を骨折しましたが、今回は肩負傷で、どちらも生活の質が落ちます。
ですが、そのことは、不便さや不自由さをどう快適にするか?という設計計画に役立つ事も多いのです。

by atelier-kirara | 2025-08-01 06:56 | 旅・建築のことなど | Comments(0)

日々の暮らしや建築のことを書いています。お付き合いいただければ幸いです。


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