仕事から帰宅して夕方から母とお散歩しました。
お天気安定せず。今日は快晴でしたが、明日は大荒れ模様。
お天気に敏感なのは防水屋さん。雨降りの日は事前に察知されて、現場に入りません。
田植えの季節で、合鴨も放たれたようで田圃のなかを飛び回っていました。
夕方なのにこの明るさ。日が長くなりましたね〜。
この時間に歩くと暑くもなく、寒くもなく。心地よい風を浴びながら歩くことが出来ます。
紫陽花やカンゾウが見ごろ。オレンジ色のカンゾウには様々な種類があり、咲く時期も少しずつ異なります。
見沼用水路。昔からこのあたりの景色は変わりません。
昔からというのも私が子供の頃からですから、少なくとも40年は変わっていないことになります。
たわわに実った枇杷の木。
散歩途中の工場敷地内にあります。
自宅に戻ると、柘榴の木に実が出来始めていることに気がつきました。私が子供の頃からあった柘榴が老木になり、母が株分していたのが、今年ようやく実をつけたようです。