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大持山・子持山・武甲山縦走

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羊山公園(秩父市)の芝桜の丘
武甲山山頂からの眺め
2024年4月29日

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芝桜が見ごろ
山友撮影

連休前半は、母と山友3人の5人で早朝5:30から秩父の山【武甲山】へ。花の百名山🌸二百名山となっています。

武甲山御嶽神社一ノ鳥居からスタート。前日5:30には駐車場が満車という情報が入り、仕事終えた足で都内からの友達は来て夜明け前に到着していました。

時計まわりで大持山〜妻坂峠〜子持山〜武甲山周遊コース。しっかり登山なので、夏の縦走登山の訓練です。
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駐車場で朝食を済ませて5:30に山行スタート

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沢沿いや樹林帯を暫く歩きます。この日は30℃まで気温が上がるとの天気予報でしたが、木々に囲まれて涼しく感じます。
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早速、母が好きなヒトリシズカが登場。
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建築現場等で使用する単管足場を組み合わせた梯子は木下地が傷んでいることもあり、一人ずつ歩いてくださいとの注意書きがありました。

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お花男子こと、山友のお2人を前にして歩きます。
この山域は昨年も熊の出没情報があり、4人以上で歩くのがオススメです。
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半時計まわりが表参道なのですが、大持山からの縦走は裏ルートとなり、あまり人は見かけませんでした。
時々、武甲山から縦走してきた方々とすれ違うくらいです。

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母「まだまだ大丈夫。」というより、山歩きはじめるといつものように関節の痛みが無くなってしまうそう。
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見なかったことにしておきたいモノ
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途中見かけたら獣の◯◯と大きな足跡🐾を気にしながら歩く友達。ですが、不思議と怖くはない。
どっちに足跡が降りてるとかは気にしながら。
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最終目的地である武甲山が木々の隙間から遠方に見えます。「あそこまで歩くんだよね?まだ先だねー」と言いながら。
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ヤマザクラ
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タチツボスミレ


ヤマザクラが所々咲いていました。
カタクリがありましたが、お花は終わりかけ。
スミレは見頃で色々な種を観察できました!
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富士見丸太を通って、急登が始まります。
母は父と4、5回来ていますので、ルートが頭の中にあります。
私は事前に地図読みと当日は山アプリのGPS活用です。
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大持山山頂
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大持山を超えて、一度降って、また登り。後ろからカメラを構える私と、先に歩いているお2人の山友がカメラを構える。
見上げた写真と見下ろした写真。
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アカヤシオが頭上にありますね!
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母、頑張って岩も乗り越えます。
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昨年、北アルプスの山小屋で出会った友達が最後尾についてくださっています。
皆での山歩きは楽しくもあり、安心感があります。
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山友は難なく超えて行きますが、母は岩場好きでもやはり80歳ということもあって、段差が大きい岩では足が上がらない箇所があります。
ですが、母は若いころから山で転んでも骨折をしたことがありません。
体が柔らかい=関節の可動域が広いということでケガに繋がり難いようです。
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後ろを歩いていたはずの母が、なぜか前に出ています。
出だしはゆっくりでしたが、中盤あたりから慣れてきたのでしょう。山友男子(お花男子)と話しながら歩けるペース。
私は2人ぶんのお湯と食事を持っているのでペースを変えずにゆっくり歩きます。
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登っては降りるの繰り返し。ザレ場、岩場、藪こき、急登、稜線等、景色の変化があり、楽しい山歩きです。
登ると開ける景色の先には、前に登った百名山の両神山や甲武信岳が見えます。
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突き出ている岩先に立つ友達。私も立ってみましたが、良い眺望。下は崖で切れているので足元注意。
ご夫婦で来る予定でしたが、今回は体調不良とのことでご一緒できずに残念ですが、また次回に。
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子持山到着。本日は、ミレーの縦走用のザックで夏山縦走訓練で8kgくらいの重さになっていますが大丈夫でした。
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馬酔木(アセビ)
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なだらかな稜線に出ると景色を見渡すゆとりも出ますので、晴れた日には富士山がみえることもわかりました。
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ハルリンドウ
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ニリンソウ
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友達Sさんが、ソーセージを焼いてくださいました。
「良い香り~。ねぇ、美味しそう。」と通りかかりの小学生の女の子にも大人気。
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水場からペットボトルで登山者も協力してトイレに使用する水を持ち運びます。
表参道に水場はありますので、下山時にすれ違った男の子が、両手いっぱいに5リットルの水を抱えていたのを目にしました。

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武甲山御嶽神社
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母が御朱印帳を持っていますので御朱印を授かろうと神主さんに話しかけたら、以前より友達になっている方でした。
こんなことってあるのですね!
5月1日が山開きとのこと。

一昨年、右足首を骨折して6か月程度山歩きが出来ず、リハビリ山行したのが武甲山でした。
なにか繋がりがあって嬉しいですね。 武甲山は石灰石が採れるので年々形状が変容していくかわいそうな山です。
関東大震災、第二次世界大戦後の復興で、高度成長期に日本の産業成長を支えた山です。また秩父セメントは建設の際に使用されますので、地業と地域の経済を支えたありがたい山としても知られているかと思います。
それを守り続ける地元の方々の思いも詰まっています。
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360度の景色が武甲山の頂上から見渡せます。
これまで登ったことのある両神山、甲武信ケ岳、雲取山、筑波山、赤城山
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コガネネコノメソウ
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大きな1本杉
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頂上にあった感謝石に願い事を書いたものはここに納められます。
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キケマン
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ここからが表参道ですが、逆ルートを辿った為、ここに出てきました。
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水場
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山友がそれぞれの一眼レフカメラで撮ってくださっているので、同じ風景でも画質が変わります。
カメラの個性があり、面白いですね!
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私は急登が連続して登り返しがあるような場所では一眼レフを出して撮影する余裕はありませんので、こうした写真が残せることはありがたいことです。
お友達に感謝です。
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アスファルトなどの林道歩きが嫌いな母。急にペースが落ちます。
登山靴のソールが硬いので、膝に負担がかかるようです。
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山友Oさんが、お勤めしている職場で製作された武甲山の山バッチ。
埼玉県花はサクラソウですが、武甲山にはチチブイワザクラという固有種がかつて自生していました。イワザクラでしょうね、可愛いバッチに仕上がっています。
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フモトスミレ
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ワチガイソウ
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ツルキンバイ
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セントソウ
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ミツバツツジ
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下山、お疲れ様でした

約11kmの山行で、休憩時間込みで8時間49分かかりました。登り下り共1,172mの標高差を平均ペースで歩きました。
1750kcal消費のはずだったのに、これだけ歩いても翌日の体重は減ることなく増えました。
今年の連休は山歩き前後ごとに仕事ですが、それだけでは体重は落とせなさそうです。

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小林輝子建築デザイン 五感に響く空間づくり

by atelier-kirara | 2024-05-01 06:25 | 登山 | Comments(0)

日々の暮らしや建築のことを書いています。お付き合いいただければ幸いです。


by atelier-kirara