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旧奥州街道

今年のゴールデンウィーク
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白河の別荘地から二本松を経由して、旧奥州街道を辿ってきました。白河宿〜宇都宮宿までを車で走行しましたが、長閑な田園広がる気持ちの良い路でした。
立ち寄った喜連川は宿場町。江戸時代は藩が置かれていて当時の面影を垣間見ることができます。
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水路には錦鯉。珍しい色柄の鯉が泳いでいました。
色の綺麗な錦鯉は橋の下や水門あたりに隠れています。
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喜連川神社への石段。
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本社の元宮は天王宮で夏祭りの天王さん『あばれ神輿』名名で知られているとのこと。
一部社殿を修復中でした。
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喜連川はその日によってエメラルドグリーン色などに泉色が変わる温泉があります。
旧奥州街道は松尾芭蕉が歩いた街道【奥の細道】至る所に札が建てられていましたが、徒歩でないと入れない場所もありました。松尾芭蕉は幻の花『花かつみ』を訪ねて歩いたと云われています。
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文化財となっている瀧澤家住宅は栃木県さくら市櫻野地区の奧州街道沿いにあります。
この日は休館でしたが、立派な長屋門が見応えあります。
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板塀も状態良く保存されています。
痛んだりした箇所がすぐに交換できるような作り。
伝統工法で込栓が打ち込んであります。万が一抜けてきても叩いて入れ直すことが出来る優れもの。
金物ですとそういうわけにはいきませんね。足利の家ではこうした工法で建て方をさせていただきました。
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長屋門は武家や農家に見ることが出来る形式です。その意匠を見ればその家の格式などがわかるようになっています。
漆喰や板張りかで見分けがつきます。
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門扉の金具に菊花が使われているのが象徴的。
時代を読み解くことが出来ます。
西堀に建つ洋風望楼が特徴の蔵座敷も見たかったのですが、また次回。

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by atelier-kirara | 2022-05-13 14:19 | 旅・建築のことなど | Trackback | Comments(0)

日常のこと建築のこと気ままに書いています。気長にお付き合い頂ければ幸いです。アトリエきらら 小林輝子


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