東武日光線

三両編成のリバティけごん車両。

たまには、公共の交通機関で移動します。

ほかの座席には3名ほどの乗車で空いています。

シートが伝統の和柄です。

青の色合いも日本をイメージするものとなっていますね！

通常でしたら国外からも多くの観光客が訪れる地【日光】は、国内の伝統文化をより意識した街並みを楽しめる場所となっています。

最近では、工業デザイナーだけでなく建築家がデザインした列車も走っていますね。

車両などは動くものですから軽くて必要な性能を備えているものでなくてはいけませんので素材選びやその厚み、重さなど建物よりも慎重に選ばなければなりません。

素材の使い方など興味深く見ています。