
台風一過で、真夏日のような暑さが戻ってきました。
お引き渡しから、半年。
施工会社さんによる半年点検で、私も立ち会いました。
こちらの施工会社では、半年点検、一年点検、二年、三年点検、五年点検を行っているそうです。
建具屋屋さんが玄関扉や雨戸、室内の開閉状況を見ています。雨戸や玄関扉はピーラー材。
良い色合いになっています。木の成分が表面に出てきているのが、防腐効果も出ていて逆に良いと職人さんから説明がありました。
建具の開閉にも問題なく。内部建具は、ハードメープル材。引き込みになっているものも、現在は開閉に問題ないので、このまま一年点検の冬まで様子見です。
木建具は、一年は様子見です。四季を通して見ないと木の収縮などもわからない為です。
このように、施主さんが半年住んでみて気になったところも見ながらチェックしていきます。
対応できる事はその場で。
外構屋さんは後日になりましたから、施工会社さんから報告を受けることに。
出来ることと、できないことと、施主さんに説明し、了解を得ながらチェックをすすめます。
施工会社さんからは、建築士の営業さん、建築士の現場監督が来てくださり、左官屋さん、サッシ屋さん、建具・家具屋さん、塗装屋さん、設備屋さんも一緒に来ました。
施主さんからお聞きした内容を含めて、私のほうではチェックリスト作成したものを、施工会社さんからの点検リストに加えます。
外壁の一部に防火処理を行った木部から出る汁が流れて出てきて居ますが、これはそういうものなので、気付いた際にぬるま湯で洗い流していただくか、塗装屋さんの説明では、オレンジ成分の中性洗剤或いは、専用の洗剤があるそうです。
ウッドショックの影響が広がるなか、こちらの施工会社さんのお付き合い先の材木店(プレカット屋さん)などは、4寸の角材なども、割高になる傾向はあるものの、問題なく供給できているとの事。
なかなか、構造材が集まらないので問題のない3寸5分の柱で行うか、着工を先にのばすか?で対応している所もあります。
お付き合いしてきた先の状態によりますね。
施主さんのお顔も久しぶりに拝見して、お元気なのでホッとしました。
施工会社さんの方だけでなく、職人さん達が、あー!いつものメンバーとか建具屋さんや左官屋さん、設備屋さん達で話していました。
職人さん達からは、いつでも何かあれば来るから、連絡してちょうだいと施主さんに話すので、新築時から気さくに話せる状況が出来上がったのは、私からしたら安心できる要素の一つでもあります。
遠い現場になると、お引き渡し後はなかなか、すぐに出向くことは難しいこともあり、近くの施工会社、職人が頼りにならないと困ります。
どの施主さんも、連絡をしてくださります。
お引き渡し後の様子はとても気にして居ますので、良かったところと、もっとこうしたほうがよかったな、というところを何でも話していただくのがありがたいです。