
本日の現場監理は、定例に建て主さんも一緒。
足場が外れて全体が見えました。
建具屋さんが雨戸を作るのに見に来ています。
木製建具をアルミサッシにした為に、木製の雨戸との施錠が工夫しませんと、おさまらなくなりました。
建て主さんには、ひらめいたおさまりありましたので、鍵の掛け方もご説明しました。
先日からこの事はわかって居ましたので、事前に現場監督から建具屋さんに伝えておいてもらいました。
おさまらなくなったところは、知恵を出し合っておさまりをつけます。
サッシまわりにはアルミの縁が外から見えないように当初、木枠をつけていましたが、減額で枠なしです。
色々とやめていますが、見栄えするようにつくるのが事務所の仕事です。
中では塗装屋さんが入って、作業中。
建て主さんには、襖、畳のヘリ、カーテン、ロールカーテン、タイルの目地の色などを選んでいただきます。
色選びに間違いないよう、サポートはしています。
建て主さんは、ご一緒に造る家を通して、色合わせの傾向が感覚的にわかってきますので、最後には、だいたいの方が好きなものを選んで頂いても、私が考えていたものになることが多いです。
家具屋さんの仕事。
洗面化粧台、下足入。とても綺麗に仕上がっています。
化粧台には、お化粧品などが入る引出しが付きます。
家事コーナー。
階段は、久しぶりの集成材。
独立後は、ずっと無垢できましたが、これもだいぶコストが違うのです。
ですが、集成材は無垢材のように狂いがないので安定している材料と言えるのかも知れません。
階段も塗装したばかり。
2階にはいくことが出来ません。
建て主さんは、新型コロナの影響で在宅勤務になるようですから、書斎を作っておいて良かったという話になりました。
若い子育て世代の家なので、私がこれまで手がけてきた住宅とは傾向が異なりますが、和が好きなご夫婦でしたので、出来る限り和風に近づけるように考えてます。
お引き渡しは、1ヶ月のど繰り上げで行えそうです。
現在は、ほかの物件の建築確認申請の手続きをしていますが、4月から法改正で新書式になったり、私が3月に一級建築士の3年更新を新型コロナの影響で指定機関が閉鎖されて更新出来なかったりと、追加、変更が生じています。
確認検査機関の担当の方とは、メールや電話でのやり取りですが、親切にお知らせくださるので助かってます。
ちなみに、一級建築士の更新は7月になります。
1年の猶予期間が設けられて居ますが、状況によると思います。いつまで続くのでしょう。
先のブログに書きましたが、大工さんが八掛作って取付けてくれました。
とても綺麗に出来ています。