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和室(茶室)

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母のために和室リフォームで炉を設置しましたら、この冬から茶道友達を呼んで皆さんで使用して頂けるようになりました。
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炭をおこすだけでも室内が暖まります。
居心地が良いとお友達から言われて母も満足しているそうで、

小さいながらもダイニングキッチン、和室をリフォーム。やった甲斐がありました。

炭をおこすだけでも室内が温まるのはいろんな要素があるからです。
和室は壁は改修していませんから、断熱材は入っていません。気密性も無い部屋ですが、縁側があり、その内側に障子があります。
壁は聚楽、さらに畳敷きなので、暖まるのも早く、比較的温度も一定を保って居ます。

午後からは、南西の陽が射す位置に和室がありますので、炭をおこしていると、窓を開けなくてはこの時期でも暑いくらいになってしまいます。
炭を使うので、この部屋はそもそも、気密性が高くては困りますが。


マンションや気密性の高い家での炉は電熱に頼るしかありません。

母の育った家は畳敷きの部屋がメインで天井高が低く、天井高さがあるのは店の部分だけ吹き抜けて居るという伝統木造建築なので、和室に火鉢で炭を焚いただけでも充分暖かかったと母。

足に触れる部分の素材によっても、体感温度は変わります。
畳とは言いませんが、床暖房に頼る生活でなければ、床材は無垢材を使用出来れば良いと思います。

母の茶道友達は、20代後半から、80代まで。
歳が離れて居ても、お稽古の合間に和気藹々と持ち寄ったおかずとかでランチしてたり楽しそうです。
皆さん、休日にいらっしゃいます。

私も、仕事にきりがつくと顔を出してお昼に混ぜて頂いてますが。
何よりも、休日に母がひとりでご飯ということも少なくなって体調も良くなるのでは無いかと思って居ます。

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by atelier-kirara | 2018-12-07 12:38 | 我が家のプチリフォーム | Trackback | Comments(0)

アトリエきらら一級建築士事務所 小林輝子


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