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のら猫と大工さん(茶室〜炉の工事)

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炉の工事で、下のコンパネを外します。
下地を作り、炉壇を設置し炉縁を合わせます。下地が熱で炭化しないように工夫も。
朝、どんな感じで考えて来たか説明を受け、一緒に確認したので、あとは大工さんにお任せです〜。
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一枚でも重たいホンダタミ。
藁がぎっしり詰まってます。
い草の良い香り〜。

最近、使われる畳はスタイロ床に和紙やナイロン製の畳表。ずっと色が変わらず、経年変化は見ることが出来ません。
香りは、スタイロ【ポリスチレン】の香り〜?ずっと緑色のままだったりします。
なんだか、味気ないですね。マンションなど、通気性の悪い場所向きです。

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おや?


のら猫君が来ましたよ。

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「・・・」

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宮大工さんが居るので、通れないようです(・・;

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こちらを振り返って、安全確認(人馴れしていないので、私の姿を見て警戒してます)

「通れないよ〜〜」

意外と、近づいても大丈夫そうです。



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「陽当たり良いし、あったかいからここで暫く良いか。」


という様子の彼でした。


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コンパネを切ると、床下も深くなく、大引きもちょうどいい位置にあったので補強もそこそこに。畳と炉縁を面にそろえますので、あとは高さ調整。炉壇は銅製で、ずっと灰を入れっぱなしにしていたこともあり、緑青が出てます。
磨いて綺麗にするかは検討中。
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受け材と下地の加工も終わり。こんな感じで、おさまりました。
防水屋さんと一緒で、雨の日には来ない畳屋さんは、台風が過ぎてからになります。


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by atelier-kirara | 2017-10-27 08:45 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

日常のこと建築のこと気ままに書いています。気長にお付き合い頂ければ幸いです。アトリエきらら 小林輝子


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