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リフォーム工事のタイミング

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母と朝の一服。
お抹茶と温泉まんじゅう。

お彼岸で、親戚が来ますのでお掃除したり料理したりと午前中からワサワサと。
午後の墓参りまで、ばらけて居た施工管理書類などの整理をしました。

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母は、お赤飯を炊いたり、、小豆を煮たり。
姪達が好きだからと言って唐揚げしたり。

母と私の身長から割り出して設計したキッチンは、使いやすく掃除もし易くなったそう。
以前は、窓台までも手が届かなかったのが、届くようになりました。

床が突然抜けるというハプニングからのリフォームでしたから、充分な準備資金もなく、予算の中で出来ることは限られて居ました。
腐った部分の交換、構造補強、断熱施工を優先に、母の希望も取り入れた間取り変更のあとに設備と内装材を決定。
タイル張りにしたかったところを予算の関係でキッチンパネルにしています。
その代わり、設備にはこだわりました。

限られた中で、何を優先するかを決めて行きますが後から交換し難い部分にはお金を投入し、何年か後には交換しなければならなくなる部分にはそれなりに納得できるところで折り合いをつけています。

本来、リフォームする時期を予定していれば資金も事前に準備して置くことができますので、新築よりは内装や設備、家具などに資金を投入出来るのが一般的です。

新築は、一から作りますので、構造体や性能部分をしっかり作る必要があります。
改修で治す事も出来ますが、その部分はしっかり治そうとすれば手間がかかります。
後から取り換えられらものとそうで無いものを振り分けて施工計画を立てることが大切です。

家は建てたら、一生メンテナンス無しで居られるということはありませんので、各素材の保証期間や交換し時を記録しておくと良いでしょうね。

【我が家では】
①築42年で5年〜10年ごとに壁紙の張替えや外壁塗装。
②築15年目でキッチンリフォーム、数年後にトイレリフォーム
②築25年目あたりに浴槽交換と浴室、洗面室のリフォーム。
③築30年目で部分構造補強、断熱施工、床暖房。
外構工事(階段の勾配補正、茶庭作り、配管補修工事、タイル、車庫)
④その後、寒さと結露解消の為、居室にインナーサッシを取り付け。
各個室の床の張替え、壁紙交換、収納変更。
建具補修。エアコンの交換。
キッチンリフォーム。

屋根、外壁は、一部塗り壁と鈑金ですが10毎に塗装塗替えを行なって居ます。
タイルやサイディングの場合は、また目安になるものが違います。

自ら実家のリフォームをすると、これまでは設計施工者の立場だったのが発注者側の立場にもなるので、建て主さんの気持ちもよくわかるようになります。

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このような状態から、だいぶ使い勝手も良くなりましたので、改修して良かったと思って居ます。
※キッチンダイニング 
14.8m2(約4.5坪)


by atelier-kirara | 2017-03-18 10:57 | 我が家のプチリフォーム | Comments(0)

日々の暮らしや建築のことを書いています。お付き合いいただければ幸いです。


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