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雨樋メーカー

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雨樋・換気棟・屋根材の建材メーカーのタニタハウジングウェアでの見学&勉強会。
ガルバリウムで作った模型や部品など、可愛らしいものが展示されていました。
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創業したばかりの当時は、銅板製造が主だった為、みの甲板の技術もあります。
職人による技術の技で、社寺仏閣の屋根に見られるものです。
綺麗な曲線を描くような屋根に仕上がります。既製品にしたことで、一般住宅にも葺くことができるでしょうね。
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銅板は、風雨にさらされると経年変化でこのような色に変わります。
耐朽性には問題ありません。
かえってこの色合いのほうが落ち着きますね。

写真は、経年劣化を待たなくても、銅板の雰囲気が味わえるように開発された商品です。

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外壁などにガルバリウム。
角に継ぎ目が無く、すっきりと見せることも可能です。
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余り、一般の方は見ることのない?換気棟。
家の性能を維持するために重要な役割を果たしているものです。
この通過穴は、塞いではいけないものです。

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これは、アメリカ製の雨樋の清掃ロボットとのこと!日本の樋は径が小さいので実用性はありませんが、結構な勢いでガラガラと音を立てて掃除するそうです。
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そして、仲間同士で発表会など。
雨樋は、サンプルやカタログなどを取り寄せてその情報から図面を描いていました。
今回の見学会を通して、実際に、設計に取り入れているものを工場で確認することの大切さを感じました。

見学させていただいたタニタハウジングウェアーは同じさいたま。
断熱材などもですが、意外に調べてみると地元産の素材を使って居たりすることもあります。
頑張っている企業が地元にあるということは嬉しいことです

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by atelier-kirara | 2017-07-11 07:08 | 仕事諸々 | Trackback | Comments(0)

アトリエきらら一級建築士事務所 小林輝子


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