
スキー場から貝掛温泉へ。
秘湯の宿ということもあり、山間の谷にあります。

路面の凍結防止でパイプが道路沿いに敷かれ、散水されています。


積雪は例年より少ないとの事ですが、路面が見えて運転しやすい状態。道路幅員が狭いので助かります。

【築25年の新館】

築25年の古民家風に見せた新館で、一度仮組みしたものを今の工法で組み立てたものです。
≪宿泊部屋≫
≪水まわり≫
≪天井は網代風≫ 
内装材はクロス、柱や梁は古民家風に見せるために塗装などを施しています。
向かって左側は伝統木造の工法で建てられたもので、石場建て工法で築150年の歴史を経て手を入れながら、遺して来られたものです。
南魚沼の地酒【鶴齢】や【八海山】【上善如水】 
日本酒や米俵が積んである様子はさすが米処魚沼ならでは。
『最近は、昔ながらの工法で組み立てたり、材を刻んだりする職人さんが少なくなってしまいましたね』と仰る旅館の方。
私の周りには偶々、今でも手刻みができる職人さんたちが居るのですが、きっと全体を見渡すと、仕事の形態も時代とともに変わるなか、仕口継手、組手などの加工を現場で作れる職人さんが減っているのかも知れません。

軒から下がる氷麗からの雫を眺めながら。
今夜は仕事持参で来ていますので、姪も塾の宿題を持参。一緒に夜更かしです。