
今までの寒さはどこにいったの?というくらい暖かい1日でした。
講習会はさんでのお昼休み時間に、現場への移動で友人が公園内にお茶室があるのを発見し寄り道。蝋梅が見事に咲いて居ました。
数寄屋造りの茶室はバランスのとれたプロポーション。面と屋根の見えるバランスと高さで建物は見栄えが変わります。
ファーストプランは、外観のプロポーションをよく考えて提案しています。
ファーストプランから何度か変更をかけているウチにそこが優先順位が低い場合では少しずつ変わっていきます。間取りと構造体、屋根のかかり方はリンクしています。
今日の講習会では、間取り演習の中でそのような話もあって午後から実際に現場を拝見して2年前にリフォームしたはずの増築部分の梁のかけ方がめちゃくちゃで、100年以上経っている梁が整って綺麗にかけられているのを見て来ました。
どんな梁のかけ方をしても良いのですが、天井裏に隠れてしまうからといってあちこちに段違いが出来ていたりというのはなんだか気持ち悪い気がしました。
中には、途中でなくなっている?梁があって小屋束をこれで支えてるの⁉︎というようなところもありました。とても、真壁現しでは考えられないような事に。
実際に、講師をされた先生も増築の部分は悪い例ですからね。
これはいかんです!と仰っていました。
『整形なものが強いと勘違いしている設計者も居ます。プロなのですから、そういった事にならないように!バランスを考えて』
と教えてくださるのはこの道何十年とされてきた先生です。
建て主さんの意向もあって2年前に増築した部分は全て壊して増築し直し、既存部分は間取り変更するところもみてきました。
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