いただいたワインで妹達と久しぶりにお夕飯。
そろそろ、枝豆も季節的には終わりですが、茹でたり、ポタージュにしたりと、お料理のバリエーションもあって美味しいですね!
母は食事制限で控えて居ます。
私もお酒はほとほどに、残りは妹が一本あけて居ました。
久しぶりと言えば、子宮体癌、子宮頸癌などの検診に行って来ました。平成23年以来と先生に言われ、自営業なので、もう少し健康管理には気を使わないといけないなぁ。と思った次第です。婦人科系の健康診断は、2年おきになったと仰って居ました。
最近では若い人の間で感染症や癌などが多いそうですね。無防備な行為が自らの体を傷付けますので、もっと気をつけて欲しいです。
子宮頸癌ワクチンの副作用が問題になっていると、未だ解決していないとニュースで放送されているのを見ました。
ワクチンよりも、予防と定期健診で充分。そのほうがかえって安全なのは残念なことだと思います。ところで…体癌の検査では出血でみるみるうちに顔色が悪くなっているとのことで、少し病院で横になりました。
院長先生は、代々産院を受け継いでいる地元では信頼の厚い病院を経営されています。4年前に自宅と建て替えた医院で、もうお歳なのですけど、お会いする度に若返りしている感じです。
先日、お盆中に行った母の実家。
田舎では、年寄りばかりになって掃除や庭の手入れも充分に行き届かないと叔母。
昔、政府米を預かっていたという蔵も老朽化と先の地震で壁が落ちていたり。
住まい、建物も人間と同じく、日頃の掃除、ある程度の年月を重ねたらメンテナンスすることが長持ちの秘訣ですね。