
お施主さんの住まいの床下調査。
せっかく、リフォームするのですから、今抱えていらっしゃる不具合を修正しながら、のち、快適に、長くメンテナンスせずに暮らせるように詳細を起こして居ます。
また、後々のメンテナンスが大工さんが見ても容易に出来るように私が描いた意匠図面を元に製作、施工図面を打ち合わせしています。

見た目、綺麗になれば良いというリフォームは実際に多いかもしれませんが、見えない部分で快適性を失っていることもあるので、先ずは原因を調べて対処することを考えます。
お施主さんのご理解と協力があるということはありがたい事です。

この日は、ミイちゃんは寸法採りをして居るそばでおとなしく。
古稀で母を連れて来ましたが、その後、震災で崩れた校舎が新しくなったということで母校に行って来た妹夫婦と合流しました。
建築学科の校舎は建て直しされたとのことですが、電気工学部などはまだ震災の時のままだったようです。
大学時代を東北で過ごした妹、元々東北には親戚が居る私達。今回、古民家の再生をしてくださっている棟梁のホリさんはじめ、東北出身でほんとうに根気強く頑張ってくださっています。