補修工事
2014年 09月 28日

【友達の家】長い年月をかけて住むための準備でまずは補修からさせていただいてます。元々、呉服屋さんで天井は高いものの、平屋ですので少し傷んでいたところはありましたが構造体は大きくは狂っていません。夏に職人さんを手配して雨漏りの処置をして以来、長年悩んで居た雨漏り・・・バッチリ止まっています。
お施主さんとのお付き合いスパーンが長いのが私のスタイルに最近なりつつあることに、設計事務所の業務を超えている部分も感じています。友達のお家は微妙ですが、そこにはご家族もいらっしゃいますから、慣れ合いという意味では無く、自分で手掛けたものをその建物が最期の時を迎えるまでお付き合いするという気持ちが大切ということを知りました。
父の膵臓癌を知り余命3カ月の宣告。仕事を全て一時キャンセルして出直しました。父が亡くなって母との暮らしにも少しずつ慣れて3年になりますが、不思議とその後また仕事のご依頼が無くなることなく請けて居られることに感謝しています。
今年の夏は異常に厳しく、屋根の補修をした際は外気温44℃、屋根の上は表面で80度近くありました・・・。職人さんも大変です。
一昨日、現場監理をしていた際に御嶽山の噴火を知りました。
まだ捜索中でもありますので、行方不明者の無事を願うばかりです。水蒸気爆発という情報もあり、噴火の兆候がわかり難かったようですが、私も登山をしますので自然災害が起こった際にどのように対処すればいいのか考えてしまいました。
ちょうど、秋の登山の季節。若い方の犠牲者も出ておられるようです。
亡くなられた方のご遺族のお気持ちを考えると胸が痛くなります。お悔やみ申し上げます。
