顔の見える現場
2013年 05月 24日

上棟の日は現場に関わるその職人さんたちと顔合わせをできる機会でもあります。
実際に依頼主(建築主)の顔が見えてこそ、更に志気があがるということもありますので、簡素化されてもなるべく現場を見に行くということも必要です。
皆で食事を共にして、これからのことを話すのも楽しい時間。
なによりも、期待されているというワクワク感とこれからしっかり頼みますよ!という気持ちが現場に伝わればOKです。

車には新東名高速道路へのナビゲーションが入っていませんのでいつも旧東名ですが、走って快適ということを聞き、次回、帰り道で利用したいと思っています。新しい道路ですので耐震性能も考慮してあるということで安心ですね。
高速道路を設計している友人から、遠心力から受ける車体の高速走行、首都圏は主に 120[km/h]の走行を考慮していると聞きました。
車に慣れてしまうと、歩かなくなりますね!なので母の健康維持の為に時々山登りハイキングを付き合い、私は体力維持に努めます。
by atelier-kirara
| 2013-05-24 23:29
| 足利の家
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