箱入り息子

白文鳥「なな」の通院生活の為、毎月2日間、仕事の予定を入れずにスケジュールを組んでいます。彼に残された時間はあとどのくらいか検討つきませんが、唯一、一緒に居られる貴重な時なので横浜までの病院通いを楽しんでいます。
朝から何か言いたげな顔してます。きっとね、解ってます。でも、ちゃ～んと時間になるとこうしてゲージの下まで降りてきてくれているのです。お誕生日月に病院なんてごめんね。
ところで・・・小松菜のお弁当が嘴についてますyo（笑）




仕事は明け方から進めたので、今日は終わり。早起きすると8時間は午前中だけで取れますから。これから支度してさっさと出かけます。お昼ご飯は、完熟ミニトマトの卵炒飯。食べるラー油を混ぜないほうが良かったかも。

びっくり文鳥なので、驚かせないように大切に移動します。
小鳥の病院に初めてお世話になったのは10年前くらい。先生、おそらく開業されて間もなくだったと思います。当時はメールでも色々教えてくださいましたが、今はお忙しいかと思います。最近いつも病院前に止まっている○○クラスのお車は先生のでしょう。ぉお！頑張っていらっしゃいます。
院長のE先生、手術の腕はとても良く、お勤めされている獣医の先生方も皆さん小鳥好きなのが伝わってきます。

車は・・・ガレージを考えたりすることもあり、職業柄かそういうところについ、目がいってしまいます（苦笑）