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お茶室の計画と古民家

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仕事が詰まって居てblogの更新もままならず。

それでも、庭は何時もと変わらない様子。
季節の草花で溢れています。
アワモリショウマがもう少しで咲きます。

この庭を見て育ちました。

小鳥や草花に接して居る時

一番ホッとして癒される時間。

子供の頃から親しんできた自然。
背伸びしない自分で居られる時。

お茶室の計画をしながら炉壇を磨いて居ます。
古い由緒ある炉壇なので傷つけませんように大切に。

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ニワフジも白やピンク色の花をつけて。
そろそろ、紫陽花も咲きそうです。

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薔薇は、最盛期。
和風の庭にも、似合いますね。

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今、屋根を途中まで書いて少し書き直し。
明日の2度目の現調で2階部分の高さ関係を押さえて屋根に軒反りを入れます。

屋根の勾配は、5寸・4.5寸。
この見栄えではありませんが、現地で寸法を抑えるために、スケッチ取ったのを基に描いていきます。

古民家などは、こうした手間がかかりますが、この部分を丁寧にやったか?やらなかったか?で、非常に施工に影響します。

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今日は、夕方から古民家鑑定士一級の更新講習試験。取得して6年。
歴史的建造物の保存利用活用に対応する建築士の資格も現在、取得中ですが、お施主様の為にもなります。
そして、何よりも私自身がこうした建物に接することで楽しく、沢山の良い気を受けて来られるような気がして居ます。

先に、宅地建物取引業法の一部を改正する法律が閣議決定されました。
中古を売買する際に、建築士によるインスペクションが将来的に義務化される方向で動いて居ます。

古い建物に対する保証や基準作りが、これから時代の要となって来ているような感じがします。


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by atelier-kirara | 2017-05-19 16:36 | 仕事諸々 | Trackback | Comments(0)

アトリエきらら一級建築士事務所 小林輝子


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