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北アルプス 白馬 1日目

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2017年 8月4日、5日、6日の二泊三日を使って、北アルプス白馬岳に母と登った時の日記を書いていませんでした。
暫くは山歩きが出来ない母から「白馬岳を登った写真を見ていない」と言われて気が付きました。
今は、暖かな日が待ち遠しい冬真っ只中ですが、夏の記録。
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ロープウェイで登山口まで上がります。
周りには、宿泊施設や売店があり、比較的若い年齢層(山ガールの方々)が準備運動している光景を見ました。
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売店にはこんな可愛い鳥のぬいぐるみ。
白馬岳登山をしたかった理由がここにあります!この白い鳥は、冬毛を纏った「雷鳥」です。
子供の頃に一度、雪渓で出会ったきり、その姿を見ることはありませんでした。
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登山口から暫くすると、大きな岩がゴロゴロしています。
見下ろすと、先程のロッジが見えます。
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暫くこんな感じで足元が悪い状態が続きますので、黙々と登っている方が多いです。
結構辛そうですね。。
私は、体調万全で準備していましたので、母にペースを合わせるようにしました。
この頃から足の付け根がおかしいと言っていた母。病気の兆候があったようです。
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アルプスはとにかく花が多いと聞いて居ましたが、本当に色々な種類の花が群生していました。
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そして、平地になった部分は湿原のような光景。
雪渓と岩場を登る繰り返し。
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初日はお天気が良いとは言えず、霧が立ち込めて雪渓の雪が舞い上がる感じでした。
視界が極めて悪いところで見渡すと。



居ました!雷鳥です。
岩の上にちょこんと座り、こちらを見ています。
雛が居そうですねぇ。警戒して首を伸ばして辺りを見渡して居ました。

「雷鳥」ライチョウという名の通り、雷になりそうなお天気の日に出会えます。
雷鳥の鳴き声が雷のようであることから名付けられたようですが、雨が降ったり、霧が出ている時に餌を食べに出て来るようです。
餌は、高山植物とのこと。
白馬岳は標高2,932mある山ですが、雷鳥はそのような地に住むことで身を守っているのですね。
鶉のような鳥ですが、結構飛び回ります。この日も、まだ冬毛が羽根の部分に残る雄の雷鳥が岩場から岩場へと飛んでいくのを見ました。
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1日目の宿泊は谷間にある白馬大池山荘。
このあたりは、携帯の電波なども全く届きません!
湖面を覗くと真っ黒な姿をしたイモリ?が底を埋め尽くすように沢山居ました。
オオサンショウウオの赤ちゃんでした。山荘の方に聞いたところ、今年は大繁殖しているとのことでした。
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今まで登ってきた山と完全に違う景色。
雪渓と花畑が入り混じります。


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日が暮れる前の様子。
テント泊の方々は、山荘前のスペースに場所を取り、夕飯の準備をしています。
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私達は山荘の相部屋で、お夕飯はカツカレー。
カレーライスの大盛りに大きなカツが一枚乗っているというボリューム。
普通でしたら食べきれない量ですが、長時間歩いてきましたので、お腹に入りました。
相部屋になったのは富山からいらっしゃったという登山好きの方々3人。お聞きしたら、職場の同僚&元先輩で公務員ということでした。
山で食事を摂りながら一杯(お酒)やるということが楽しみとか。
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翌日の朝食は厚切りのハムステーキに卵、野沢菜漬け、ブロッコリー。
食材を運ぶヘリコプターが飛んでいるのを登山中にも見かけましたが、白馬岳の大池山荘で200人。頂上の白馬山荘で800人収容できるようですから、それだけの量の食料を運ぶということは大変なことかと思います。
山小屋は消灯が早く、朝が早いので、私にとっては4時起きで活動するのは日常と変わりませんが、山で食べるご飯がこんなにも美味しく感じるとは思いもよらず。
登山中は、地図で経路を確認したり、足元などにも、かなり気を付けて歩いていますので体力以外に、気を遣うことも多いせいなのか、何故かとてもお腹が空きました。
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山荘を5時に出発して、谷から登っていくと、ちょうど日が上がり、朝露に濡れた花が開き始める光景を見ることが出来ました。
2泊目の白馬山荘(頂上)を目指して歩きだします。

(つづく)

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by atelier-kirara | 2018-02-11 02:13 | お付き合い(登山) | Trackback | Comments(0)

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