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東日本大震災から6年

東日本大震災から6年の年月が経ちました。
両親に連れられて子供の頃、幾度と訪ねた女川に震災後、行く機会を与えられました。
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教会の有志で建てた仮設住宅・商店街は、木の温もりが感じられる佇まい。
全国で不動産業を展開している方々に同行しました。
仙台支店の宮城出身の方に市内を案内いただきました。

女川は漁師町でもあり、両親と民宿にお世話になった思い出もあり、また女川出身の釣り友人からは津波でご両親やお兄さんのご家族を亡くされたと聞いていたばかりでしたので複雑な気持ちでした。

あれから女川町の復興は早かったようですが、他の町ではこれから住む家を考えなければならない方や、ようやく安住できるところからスタートされたという方も居て状況は様々のようです。
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私が礼拝に通う北浦和にある教会は石巻市と縁が深く、こちらで学ばれた方が石巻市で小さな教会を建て地元の方と祈りをされています。
それを知った宮城の建て主さんが、石巻の教会を訪ねてくださいました。

宮城から月1で埼玉にご夫婦でいらっしゃっていることを先日お電話で聞きましたので「暖かい時期になりましたらご連絡ください」とお話をしてから月日が経つのも早く感じられ、あと半月もすれば桜咲く頃になります。

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宮城県では胡桃の木を見かけます。
女川のご婦人方が作られた魚の形をしたホルダー。
5年前からスマートフォンのカバーケースに付けていますが、深みを増して良い色合いになりました。

被災された方の心の安らぎが少しでも多く得られますように。
ご遺族の方にお見舞い申し上げ、亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表し
一日も早い復興をお祈り致します。

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Commented by satohit at 2017-03-11 21:13
震災後の女川に行かれましたかぁ・・
震災から6年!
私は震災の前年に牡鹿半島でキャンプをしていて、女川にも立ち寄っていましたので、津波の後の女川の映像は衝撃的でした。
鮎川で鯨の解体を見たりもしましたが、機会があれば女川にまた行きたいものです。

Commented by atelier-kirara at 2017-03-12 18:10
> satohitさん
そうでしたか!
前年に雄鹿半島にキャンプで来られていたのですね。その年は、私は、山寺→松島→仙台市内に2泊で巡っていました。

女川は静かな漁師町でのんびりとした穏やかな雰囲気のある港町でしたね。
今は、若い方々が中心となって町の復興が進んでいます。色々が整備されて良い街並みになって居ますので是非、また訪ねられてみてください。
by atelier-kirara | 2017-03-11 02:57 | お知らせ | Trackback | Comments(2)

アトリエきらら一級建築士事務所 小林輝子


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